4コースに一人

1コースに4人というのは、よくありますが、今日のように4コースに一人というのは初めての体験でした。

新しいバイクADV150(150ccのスクーター)が我が家にやってきて約2週間。まだまだ嬉しい時期、ワクワクが止まりません。

それどころか、バイクに乗りたい!熱は増すばかりです。週末まで待てません。

ということで、今日はバイクで行けるスポーツクラブ、コナミスポーツ江坂店へ、わざわざ自宅から30分かけて行って来ました。

そしてプールへ。えらく静かやなぁと思ったら、泳いでいるのは一人だけ。私が泳ぎ始めて10分でその人が帰ったので、私一人になりました。

江坂店のプールは4コース。つまり、4コースに一人。プールには監視員がいて、広いプールに二人きり。妙な空気が・・・

監視員も、動いているのは私だけなので、それを見るしかありません。私も、なんとなく視線が感じられて、ギクシャクしてしまいました。

帰り際、監視員に「最近、こんなに少ないのですか」と聞いてみたのですが、答えは「昨日は多かったんですが・・」ということでした。ついついコロナウイルスの影響かと思いました。

スポーツクラブの駐輪場に停めた私のバイク。カッコええ〜

●今日のトレーニング/スイム100m×10+プル100m×10、計2000m。

さぁ、大好評?の札所紹介は、とうとう第88番に辿りつきました。つまり、最終回です。パチパチパチ〜(拍手)。最後を飾るのは大窪寺です。以下、Wikipediaより。
大窪寺(おおくぼじ)は、香川県さぬき市多和兼割にある寺院。医王山(いおうざん)遍照光院(へんじょうこういん)大窪寺と号する。寺伝によれば、奈良時代養老年間(717年 – 724年)に行基がこの地を訪れたとき悪夢を感得し草庵を建て修行をしたのが開基とされ、弘仁年間 (810 – 823) に唐から帰朝した空海(弘法大師)が現在の奥の院にある岩窟で虚空蔵求聞持法を修し、谷間の窪地に堂宇を建て等身大の薬師如来坐像を刻んで安置し、また恵果阿闍梨から授かった三国伝来の錫杖を納めて、窪地にちなみ「大窪寺」と名付けたとされている[1]

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