唯一の常備薬、鼻炎スプレー

今年初、短パン、半袖Tシャツで走りました(昼休みラン)。それでも汗びっしょりでした。

夜はスイムトレーニングだったのですが、ダラダラ泳ぐより目的を持って泳ごうと思い、YouTubeをチェック。

1.水中では鼻から息を吐き、口で呼吸すること。
2.腕を大きく引き、肩を開くこと(抵抗が減ります)。

以上を意識して泳ぐことにしました。

しかし、泳ぎ始めてしばらくすると、塩素アレルギーによる鼻づまりが発生。鼻から息を吐くのが難しくなりました。

そうなると、2の腕を大きく引く・・・どころじゃなくなり、結局、いつものバタバタ泳ぎになってしまいました。

これまでは鼻炎スプレーを、泳いだ後に使用していたのですが、これからは、泳ぐ前にも使う必要がありそうです。

と言うことで、スポールクラブからの帰りに鼻炎スプレーを購入しました。

●今日のトレーニング/ラン5.0km、平均スピード5:22/km、平均心拍数131。ウエイトトレーニング。スイム100×10+プル100×10、計2000m。

前回、泳ぐ距離が測定できなかったGarmin fenix7ですが、今日は大丈夫でした。

先日、ファームアップがあり、その中に、
プールスイムアクティビティのアクティビティ概要内容に関する問題の修正、と言うのがありました。

これで改善されたのかわかりませんが、そうであれば、今後は距離の測定ができないというトラブルはなくなりそうです。

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