前後1m開けてスタート、らしい

箱根駅伝の予選は、横と2m、前後1m離れてスタートするそうです。一番前と後ろでは、かなり距離がある=有利不利がありそうですが・・・

これが東京マラソン規模だと、スタート地点の道路幅が10mとして1列に6人。3万人だと、5000列。前後1mなので、最後尾からスタート地点まで5kmということになります。

つまり、最後尾の人は47km以上、走ることになります。キロ6分で走ったとして、スタート地点まで30分。最後尾が動き出すのに30分かかるとしたら、スタート地点に辿り着くのは1時間後。第一関門でタイムアウトになりそうです。

そう考えると、市民マラソンの再開はまだまだ先になるか、人数を減らしての開催が現実的なところでしょうか。

●今日のトレーニング/ラン15.2km、平均スピード5:43/km。

Amazonのプライムセールとやらに乗せられて、echo show5を衝動買いしてしまいました。まだ、何ができるか、わかっていません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です