もう習慣、平日の20km走

土曜日のバイク100kmでは、後半ヘロヘロになりました。その原因の1つに、飲まず食わずで走り続けたことがあげられます。それにより、いつもより体に負担がかかったような気がします。

通常、財布を持って出るのですが、この日は忘れてしまっていました。しかも、冬はほとんど水分補給をしないので、ボトルは装着しているものの中は空で走っています。
必要な時に買って、ボトルに入れればいい、という考えです。

しかし、お金を忘れた私は、飲めず、食べれずでした。しかも、前の週、バイクトレーニングを休んでいるので、100km走を止めるわけにはいかず、体調を無視して走り続けました。

その無理がたたり、いつもより体力を消耗。日曜日はランニングができない、する気になれないほど疲れていました。

トレーニング後は、しっかり食事をとったので、今日は回復。20km走ができました。

●今日のトレーニング/ラン20.4km、5:59/kmペース。

さて、昨日、大掃除をしていて見つけたものがあります。
伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの写真です。鈴鹿サーキットで私が撮影しました。まだ、フィルムでの撮影でした。

さぁ、いよいよ札所紹介もラストスパート。第85番、八栗寺です。以下、Wikipediaより。
八栗寺(やくりじ)は、香川県高松市牟礼町牟礼字八栗にある真言宗大覚寺派寺院四国八十八箇所霊場の第八十五番札所。四国85番霊場とともに、歓喜天霊場として知られ、木食以空が東福門院から賜った伝・弘法大師作の歓喜天が祀られていて「八栗の聖天さん」と呼ばれる[1]。 寺伝によれば空海(弘法大師)がここで虚空蔵求聞持法を修めた際、五本の剣が天から降り蔵王権現が現れて、この地が霊地であることを告げた。空海は降ってきた剣を中獄に埋め、岩盤に丈六の大日如来の像を刻んで山の鎮護とし五剣山と名づけ天長6年(829年)開基したという。

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