コロナウイルス対策のため、マスク着用で通勤しています。が、困ったことがあります。
当ブログで何度も書いていますが、私はプールの塩素アレルギーのようで、泳いだ後は鼻水ダラダラ。マスクをしていると、鼻をかめないので頻繁にマスクを外す必要があります。
ダラダラ状態なので、マスクを外す→鼻をかむ→マスクをつけるを30秒おきに繰り返す必要があります。
時々、鼻をかむのが手遅れになり、マスクを外した時、すでに鼻水がマスクに付いていて、慌てて元に戻すということも度々ありました。
そこで、思いついたのが、ティッシュを鼻に詰めるという方法。両方の鼻が塞がれるので、口呼吸となりますが、いたしかたありません。
テッシュを詰めているのを忘れて、人前でマスクを外したら、爆笑されそうです。
私のマスクも残り半分くらいになってきました。なくなる前に、コロナウイルスは終息してくれるでしょうか。
●今日のトレーニング/スイム100m×10+プル100m×10、計2000m。
残り少なくなったと言えば、私の札所紹介。あと3つとなりました。今日は第86番、志度寺です。以下、Wikipekiaより
志度寺(しどじ/しどうじ)は、香川県さぬき市志度にある真言宗善通寺派の寺院。四国八十八箇所霊場の第八十六番札所。本寺の縁起によると、志度浦にたどり着いた檜の霊木を凡薗子尼(おおしそのこに、智法尼とも)が草庵へ持ち帰り安置し、その霊木から本尊・十一面観音を造立し、小さな堂を建て祀ったという。626年(推古天皇33年)のことで創建とされている。