健康に感謝

残業ほぼ無しで帰宅しても、20km走り、お風呂、食事をしていたら、ブログの更新はこんな時間(22:20)になってしまいます。こんな生活を30年近くも続けています。

これも健康あってのことなので、感謝しなければなりません。

ところで、猛威をふるうコロナウィルスですが、まだまだ衰える様子がありません。まだまだ先なので大丈夫だと思っている今年のメインレース、アイアンマン70.3(6月)も、ヤバイんじゃないか、と思うようになりました。

こんな状況なので、次のレースにエントリーする気にもなれません。

すでに私の楽しみ、ガンバ大阪の試合、その上、トライアスロンやマラソンまで奪われたら、働く意味がなくなります。

1日も早く収束することを願うばかりです。

●今日のトレーニング/ラン20.5km、5:53/kmペース、平均心拍数127。

健康に感謝しながら、今日も札所紹介。第73番、出釈迦寺です。写真は多めです。以下、Wikipediaより
出釈迦寺(しゅっしゃかじ)は、香川県善通寺市にある真言宗御室派寺院四国八十八箇所霊場の第七十三番札所。我拝師山 求聞持院 出釈迦寺と号する。本尊釈迦如来。寺伝によれば、空海(弘法大師)が7歳の時に倭斬濃山(わしのやま)(現、我拝師山)に登り、「仏門に入って多く人と衆生を救いたいのです。私の願いが叶うなら釈迦如来様、お姿を現して下さい。もし、願いが叶わないのなら私の命を仏に供養します」と願い、山の断崖から谷へと飛び降りた。すると、落下する空海の前に釈迦如来と天女が現れて抱きとめ、「一生成仏」と宣し、彼の願いが成就された。感激した空海は、釈迦如来が現われた山を「我拝師山」名づけ、その山に出釈迦寺を建立し、釈迦如来の尊像を刻んで本尊としたという。

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