恒例の「エントリー費、高過ぎ~」のボヤき


今年のメインレースは「アイアンマン70.3セントレア」(スイム1.9km/バイク90km/ラン21.1km)です。ようやく申し込みが開始されたので、私も早速エントリーすることにしました。

もう毎年ですが、今年もボヤきます。「エントリー費50,500円は、高過ぎ~」。

これも毎年ですが、仕方なくwebからエントリーを開始。必要事項を記入し「さぁ支払い50,500円」と思ったら、最後に手数料が・・・。しかも、4,000円って。もう滅茶苦茶やぁ~。て、手数料だけで4,000円って。ぼったくりやぁ。

しかし、場所が愛知で、交通費が安くつくこと、1泊なので宿泊費も最低限、トータルで考えると「まぁ、こんなもんか」と自分を納得させるのでありました。

●今日のトレーニング/気迫の21.3km。平均ペース5:46/km。目標200km/月まで、あと5.4km。

はい、お金のかからない札所紹介です。第24番札所は室戸岬にある最御崎寺。以下、Wikipediaより
空海は都での学問に飽き足りず、19歳の延暦11年(792年)頃からの約5年間、山林修行を続けた。空海の『三教指帰』には「土州室戸崎に勤念す」(原文は漢文)とあり、室戸岬にほど近い洞窟(御厨人窟)で虚空蔵求聞持法に励んだとされる。寺伝によれば空海は大同2年(807年)に、嵯峨天皇勅願を受けて本尊の虚空蔵菩薩を刻み、本寺を開創したとされる。当初は奥の院四十寺のある四十寺山頂にあり、現在地に移ったのは寛徳年間(1044年 – 1055年)頃といわれている[1]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です