ボケは英語でもボケ

いいカメラといいレンズを使うと、どんなものでも、作品のように写ります。下記の写真はソファーからテレビ横の観葉植物を撮影したもの。だだそれだけですが、壁や後ろのルーターのランプのボケが主体である観葉植物を引き立てて、いい感じになっています。
20万円のカメラと10万円ほどのレンズがあれば、写真の腕がなくても、何を撮っても、簡単に作品のような写真になります。
なお、写真のボケは、英語でも「Bokeh(ボケ)」と呼ばれています。これ、豆知識です。
さて、今日は第1級アマチュア無線技士の試験勉強会があったので、トレーニングはお休み。明日は雨の予報なので、スイムの予定です。

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