しっかりとした目標は空腹をも克服する

昼食は会社でとっているお弁当なのですが、これが私の夜のトレーニングに少なからず影響している、ということが、今日、気づきました。

仕事を終えて帰宅し、ランニングを始めるのは、だいたい19:30なのですが、空腹を感じず気持ちよくスタートできる日と、強い空腹のためトレーニングする気が起こらない日があります。

その差は、お昼のお弁当のカロリーに関連しているように思います。
ハンバーグとエビフライなど、カロリーが高い日は、夜になっても空腹感が少なく、快適に走ることができます。逆に焼き魚などカロリーが低い日は空腹でトレーニングする気が起こらないのです。

今日は、魚で、他の惣菜も低カロリーだったので空腹がMAX。全く走る気が起こりませんでした。
しかし、月間200kmを必達の目標にしているので、最低限の距離は走りました。

しっかりとした目標は空腹をも克服します。

●今日のトレーニング/ラン12.9km、アベレージ5:57/km。

飲酒ときたら、喫煙となりそうですが、そこを横たわると書くあたり、そういう人が多くて困っている関係者の苦悩が伺い知れます。

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